事業用建物にも家相は必要
賃貸アパートや事業用の建物にも家相は大切です。賃貸住宅は誰が入居するかわからないため、生まれ年による十二支方位は判断できませんが、誰にでも共通する鬼門方位への玄関や火気、水回りの配置は避けなくてはなりません。ご入居者に、できるだけ健康で平穏な生活を送っていただく事が、長い目でみて賃貸事業が成功する鍵となります。
募集の際にも、家相を考えた建物であることはアドバンテージになることでしょう。
当社は、アパート建設のノウハウにも精通しておりますので、土地活用や事業としてお考えの方はご相談ください。
また、お店や事務所などの建物はそこに居住しないため、家相の見方が住宅とは異なりますが、玄関の位置など商売や事業の繁栄に関わる重要な要素となります。
工場や学校などの大きな建物にも家相が用いられ、大きく繁栄をもたらしている例もございます。事業用の建物もご相談ください。