当社代表の鶴野泰夫が神主として奉職する、茨城県つくば市の創建1500年を誇る「千勝神社」。関東では珍しい三殿並立のお宮で、その中の摂社右殿「祖霊浄魂社」の拝殿の新築工事を当社が請負う運びとなりました。着工祭は本年6月2日、竣工は12月予定。ガラスを多用し、伝統と現代のデザインが織りなす明るく斬新な建物となります。設計は、現代的な神社建築で定評のある種村強建築設計(中央区銀座)が担当。
八王子を本拠とする千鶴建設は、八王子市の振興発展に寄与すべく、市民から愛されるJリーグクラブを目指す、「FC NossA 八王子(ノッサ八王子※ポルトガル語で「ぼくらの八王子」の意味)の設立を応援しています。
家相とは数千年の歴史を持つ方位学の一つで、家づくりの法則。 目に見えない自然界のエネルギーを享受できる住まいをつくるための先人たちの知恵の結集です。私たち千鶴建設は、この家相を現代の住宅事情に応用し精度を高めた、現代家相の大家とも言われた「故 鶴野晴山」をルーツに持つ、家相建築を専門とする建設会社です。